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革剥ぎ作業

いよいよ革の張替え作業開始!

完全に革が硬化しているので端の方から革を摘んで1枚モノでぴろ~んと簡単に剥けたりしないことは解っていた。手荒な事はしたくないとはいえ、ココはどうしたってカワスキが必要だ。ただ市販のカワスキは幅が広過ぎて小回りが利かず余計なところまで傷つけそうだ。だったら小回りの利く幅のカワスキ作っちゃうしかないよねってことで作ったのがコレ↓↓↓

kawasuki.jpg


割箸にカッターの刃をビニテで巻いただけ(爆)
一応、角度や持ちやすさが考慮されてるスグレモノ

本体と革の間に刃を入れて隙間を作って注射器でアルコールを注入。
接着剤が少し柔らかくなったところで再度本体と革の間に刃をいれて少しずつ革をめくっていく。めくっていくというよりは引っ掻いて革を粉々にしている感じ。

かなり手ごわい

10mm角程度を剥ぐのに30分は有にかかっている…
これじゃ何日かかるのかわかったもんじゃない

完全に失意喪失

何かもっと楽に早く剥ぐ方法は無いものか…
確実に接着剤はアルコールで柔らかくなっている訳だから…
革も少し柔らかくなっている様な…
いつかは終りがくるからと言い聞かせながら…


20mmx30mm程度に裂いた布にアルコールをひたひたに浸して革の上にしばらくのせておいてみた。柔らかくなっている表面だけ削ってみるとするんっと捲れた。とってもいい感触革を一気に本体から1枚モノで剥ごうとするのではなく、鉛筆削りや木版画を作る要領で革を薄く削っていってみた。

hagu.jpg

早い!早いよっ!湿布方式!

希望の光がっ

削っている間に他の場所に湿布しておいたら次々削れる!一番下の層の本体と接着材の部分はねっちょりしているのでアルコールを足して慎重にゆっくり刃を滑らせればキズも最小限!

どんどん削れていくのが面白くなって手が止まらなくなって結局一晩で両面剥がし終えてしまった


最後に細かいカスをミニカワスキで削ってアルコールで拭いて完成っ

zero3.jpg
zero2.jpg





革剥ぎ作業にかかった時間 = 6.5時間


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