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【福生撮影会 TX400】

前回の築地撮影会のフィルムはいつもとちょっと違う現像方法で試して上手くいったので今回も同じ方法(アクション)で3本とも現像した。

[タンク]
 1本目2本目→2本タンク使用
 3本目→1本タンク使用

[現像液]
 液温20℃
 薬液投入から排出までで9分30秒
 (10分計算=停止液を注入するまでのロスタイムも進行していると考えて)
  ※現像液が多少古くなってきていたので1分増し
 初回30秒連続撹拌なし
 1分毎3回転(10秒かけてゆっくりと倒立撹拌)
 ラスト30秒連続撹拌(3回転している時と同じくらいのスピード)


[定着液]
 液温20℃
 薬液投入から排出までで14分
  ※定着液が多少古くなってきていたので1分増し
 初回30秒撹拌
 1分毎5回転(10秒かけてゆっくりと倒立撹拌)
 ラスト30秒撹拌(5回転している時と同じくらいのスピード)


乾燥している時には気づかなかったのだけれどスキャンしてみたら見事に現像ムラが出てる17/28枚=6割がNG


失敗作

fussa001.jpgfussa004.jpg
fussa011.jpgfussa016.jpg


凹むぅ
画像修正出来る気がしないなぁ…提出するぅ?!

しかも今まで見たことない怪奇現象的(爆)な変なムラがある。
コレ
fussa005.jpg
fussa018.jpg
fussa002.jpgfussa009.jpg


上2枚は同じくらいの場所にくっきりと上下濃淡がある。
左下はスポットライトの様に違和感のある三角形がっ
右下は黒い大きな斑点がっ

どうしたらこんな現象起こるんだろう?
単純にムラなのかな???
パターンがあるのかと思ってチェックしてみたけれどランダムに起こってる

とにかくまずは現像ムラと判別つくところを改善しないと
前回との違いは液温が1℃高くて1分長いということ。
これが原因ではないと思うんだけど…。やっぱり撹拌?!でも前回上手くいっているもの…
う〜ん…前回はアンダー気味だったからムラがあるけど見えてないとか?再度確認してみたけどムラは無いよ。じゃそもそも露出がマズかった?! 露出が上手くないからってこんな現象起こるかなぁ…。
さっぱり原因追及出来ないなぁ(悩)
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【築地撮影会2本目 DELTA3200】

[タンク]
 1本タンク使用

[現像液]
 液温19℃(データシート上は20℃)
 薬液投入から排出までで10分30秒(データシート通りの数字)
(11分計算=停止液を注入するまでのロスタイムも進行していると考えて)
 初回30秒連続撹拌なし
 1分毎3回転(10秒かけてゆっくりと倒立撹拌)
 ラスト30秒連続撹拌もなし

[定着液]
 液温18℃(19℃の予定だったけれど成り行きで…)
 薬液投入から排出までで13分
 初回30秒連続撹拌なし
 1分毎5回転(10秒かけてゆっくりと倒立撹拌)
 最後30秒連続撹拌なし


初めてにしてはそこそこいけているのではないかと思う
ちょっと「ねむい」かな?暗い場所だったのでシャッター速度が遅くなり手ぶれを起こす事が多かった分、余計にそうみえるのかも。それでもやっぱり2段上がったのでTX400で撮った時より手ブレは軽減されたかな。
絞り解放にしてみればよかった…

delta3200.jpg


このフィルム好きかも(危)…プリント楽しみ

築地_a set on flickr

【築地撮影会1本目 TX400】

最近?!なのか…思っているよりコントラスト高めに仕上がっていることに気づいちゃったので今回はいつもと違う設定で現像してみた。

[タンク]
 フィルム1本だけど2本タンク使用

[現像液]
 液温19℃
 薬液投入から排出までで8分30秒
 (9分計算=停止液を注入するまでのロスタイムも進行していると考えて)
 初回30秒連続撹拌なし
 1分毎3回転(10秒かけてゆっくりと倒立撹拌)
 ラスト30秒連続撹拌(3回転している時と同じくらいのスピード)


[定着液]
 液温18℃(19℃の予定だったけれど成り行きで…)
 薬液投入から排出までで13分
 初回30秒撹拌
 1分毎5回転(10秒かけてゆっくりと倒立撹拌)
 ラスト30秒撹拌(5回転している時と同じくらいのスピード)


大幅に設定を変えた訳でもないし、いろんな情報を参考にしているのでなんとかなるとは思っていたけれど、今から思えばよくやったなぁ
せっかく撮影会で撮ってきた写真なのに失敗したらどうするつもりだったの?!と問いたい(笑) 


tx400.jpg


いつもより赤っぽいネガになった。赤っぽくなるのは確か何か理由があったと思うんだけど…忘れちゃった… 問題だったコントラストは抑えられた様に思うのだけれど…そもそも雨が降っていたということもあるよ。現像ムラに悩んでいた時、解決策として撹拌をしっかりするだったのだけれど…今回の結果で明らかに撹拌回数は関係ないという事がわかった。

それにしても手ブレ多いなぁ〜(笑) やっぱり400じゃキツいかぁ〜 もっとハッセル様と仲良くなれればマシになったりしないかなぁ〜


今度、天気の良い屋外で撮影してこのレシピで現像してみよう。

DAY 4 :なんちゃってドライマウントプレス機

アルミ複合板に張りつけ乾燥したバライタ紙を朝プレスしようと思っいたのに寝坊してプレス出来ず
乾燥してからおよそ24時間経ってからのプレステストとなった。
若干新聞紙の上で乾燥した時よりもマシに思える様な…然程変わらない様にも感じる…
近々リベンジテストしよう

DAY 3 :なんちゃってドライマウントプレス機

今朝、新聞紙の上で一晩乾かしたバライタ紙両面をケント紙で挟んでプレッサーに入れてみた。1枚は表を上に、もう1枚は表を下にしてみた。(初日の結果から結局プレスの時の圧力?!はあまり関係無さそうなので、単純に保護的要素として厚口ケント紙(中性紙)110Kを採用した。)20分そのまま放置冷却した後、雑誌で寝押し。
12時間経過した状態は初日にフラットニングした時よりもかなり両端のカールが少ない結果となったバライタ紙の向きは表を下に向けた方が若干だけれどいいみたいだ
今夜は新聞紙の上で乾燥ではなく、アルミ複合板に水張りするみたいにスクイージーで撫でつけて乾燥させてみよう

DAY 2 :なんちゃってドライマウントプレス機

12時間程の寝押しでかなりフラットになった1ヶ月寝押しした時と同じくらいかな。1ヶ月が1日に短縮されるっていうのはかなりウレシイ〜でもせっかくだから、あともう"ひとフラット"いきたいなぁ〜。

もう1日寝押しをするっていう方法もあるけれど、なるべく寝押しの時間を短縮するのが目的だから他の方法でも試してみたい

失敗覚悟のプレスなので、今までの失敗プリント(何で捨ててないの?って疑問はスル〜☆)でテストをしている=バライタ紙は完全に乾ききっている状態。アイロンする時、ちょっと湿っているくらいの方がシワがキレイに伸びる…のだから、バライタ紙でも同じ事ではない?の疑問を解決する為に失敗プリントを"しばらく水に漬けて一晩乾かしてすぐにプレス"の行程でやってみよう

DAY 1 :なんちゃってドライマウントプレス機

ズポンプレッサー試してみた。
くりんくりんだったバライタ紙があっちゅう間に伸されるよぉ〜
いい感じ〜期待

予想通り完璧なフラットではなくて長手両端内側に向かってちょっとカールが残る。
圧力不足?と思いイラストレーションボード:KMKケント(両面)2mm厚 を1枚バライタ紙の上に置いてみたりバライタ紙を挟んでみたり、もっと硬質なものってことでアルミ複合板で同じ事をやってみたりしたけれど結果はほぼ同じ
10分プレスして20分そのまま放置した後、一晩寝押しをしてみよう

旬のモノ

20120517153227-47.jpg


やっぱりポイントで買っちゃったないしょだけど…
ズボンプレス機って…、そもそもプレスするって…的な声もあるし、もちろんプロの方々から見ればなんと邪道な…ってことになるだろうし、アーカイバル的観点からいってもよろしくないってことはわかってるんだけど…でもね、とにかく今の段階で必要だなって思っちゃったの


今は作品作る段階じゃないと思ってるし、作品を作りたくなったらその時にそれなりな勉強と処理をするつもりただ、とにかく今はくりんくりんに乾燥されたバライタ紙を一日でも早くフラットな状態にして観たいっ!

現状では寝押しを1ヶ月以上しないとまともに観られないっていうのがモヤモヤポイント。撮ったときの気持ちとか焼いた時の感覚とか全部吹っ飛んじゃって、観た時には次につながるヒントを掴めず、なんだったっけ〜?! なんだかなぁ〜というしょんぼり感のみになってしまって前に進めてない気がする勿論それだけが原因じゃないだろうし解決策も他にもあるかもしれないけれど、ひとつずつ納得して出来るところから解消していくしかないじゃない?! 記録出来るものは記録してあるけどリンクしづらい。やっぱり生モノなんだと思う。旬のモノは旬に食べないと美味しくないのと一緒じゃないかな?!

とにかく試してみようじゃないっ

代用品を試してみた

久々の投稿だってことはスルーしよう。

代用品 その2 を試してみた。

薬液めいっぱい入れて撹拌したら全然音しなかった

振動が手に伝わってくる様な事もなかった

出来上がったネガにムラも見当たらない

もう代用品 その1 も代用品 その3 も試す必要ないくらい完璧でしょうっ!


現像結果に問題があった訳ではないからいいのだけれど、薬液をタンクに注ぎ入れるのに時間がかかり過ぎる様な気がしたことが若干気になった。

みそこしが原因なのか、注ぎ入れる角度がいつもと違ったのかちょっと検証してみよう。
安定したネガを作れる様になりたいから、出来れば作業動作は一定に保ちたい。

次の課題 
薬液がなるべく短い時間で注ぎ入れられる角度をみつけよう!


代用品 その3

ペット材で作ったやつ…薬液の流れが心配なら…もしかして渦巻き少なくした方がいいんじゃない?ってことで、代用品その3ていうよりその1改良版

04.jpg

変わらないかな(爆)

さて、次回の現像はどれ試そうかな…。
桜の写真失敗するのイヤだなぁ

代用品 その2

薬液の均等な流れを考慮してコレじゃダメかな?

02_20120407004712.jpg

100円ショップにある「みそこし」柄を外すとちょうどいい高さになりそう。

03.jpg

蓋をして撹拌してみた。

ペット材の方がしっかりしているのでまったくぶれる音がしないのに対し、「みそこし」は柔らかいのと、ラバーキャップとの接点が1点になっていることもあり多少音が鳴り振動が手に伝わってくる。
あとは実際に現像して試してみないとわからないな

代用品 その1

(120x2本と35mmx1本をタンクに詰めたら蓋が浮いて液漏れした件。)

35mmリールの代用品コレじゃダメかな?

写真

会社で拾った?!ペット材を曲げてみた。
熱湯につけてフォークで巻いて作ったからかなり歪(爆)
コレに精度をつけるのは不可能だと思う
やっぱり薬液の流れに支障をきたすかな

2本一度に!

ブローニーフィルム2本用タンクで初めて現像した。
振りがぎこちなかったのと若干撹拌時間を間違えてしまったにしてはキレイ(当者比=1本用タンクで現像した時とかわらない程度)に現像出来たと思う





yashicaflex_001.jpg

yashicaflex_002.jpg

yashicaflex_003.jpg

yashicaflex_005.jpg

yashicaflex_004.jpg


今回、120x2本と35mmx1本をタンクに詰めて1Lの薬液を入れて振った。
どうやらラバーキャップがクセモノで…というか、120x2本と35mmx1本入れて蓋をしてピッタリだと思っていたけれど僅かにこのラバーキャプが浮いてしまうことに振った時に気づいた派手に液漏れした(笑)しかも満水にしてからラバーキャップを押すとポンプの様な役割をしてしまい薬液が溢れてきてしまうんだなタオルで抑えてごまかしながら振ってなんとかゴール
リールが固定されてる感触と薬液が動く感じは非常によかったんだけどなぁ…。
ほんの数ミリのこととはいえ35mmリールを入れるのは諦めないといけない
歪んでしまったリール捨てなければよかったな~そしたら潰すか削るかして使えたのに~残念何か代用品を探してこなければ会社で材料物色しよっと
とにもかくにもブローニーを2本一度に現像出来るのはいいねすばらしいね

ポチッ☆







あれれ?勢いでポチッっちゃった(爆)
写真展終わった頃にって話は?中古は?

買うこと決まってるんだし2、3日早まっただけでしょ~
こういうのは盛上がってる時に買うのが楽しいの~

その写真展はいよいよ明後日からです~

やっぱりブローニー2本用タンクが欲しい

最近はブローニーで撮ることが多い。
12枚なんてあっというまじゃないかと思っていたけれど意外とチョウドイイみたい。36枚だとなかなか終わらなくて焦って無駄なカットが多くなったりするのに比べて、じっくりゆったり構えられる。12枚x2本がお散歩カメラの定番になりつつある。
35mmの時は36枚じゃなくて24枚撮りにすればいいんじゃない?って話はまたいつか

現在所有している現像タンクは1度にブローニー1本しか現像出来ないので、2本以上現像する時はもの凄く時間がかかってしまう。

液温調整→現像→洗浄→乾  燥→現像→洗浄→乾  燥→現像→洗浄
           液温調整       液温調整

毎日1本というのも面倒な話だ
となると、やはり2本用タンクを入手するしかないっ

2本用タンクだと撹拌の具合がまた変わってくるんじゃないかと思う。
せっかく1本タンクで失敗なくブローニーを現像出来る様になったところなのに…。
また試行錯誤と失敗を繰り返すのかと思うとちょっと腰が引ける。けれど失敗を恐れて立ち止まっていたら何も始まらない 

やるしかないでしょ

写真展が終わる頃に丁度到着する様にポチろう
リールは新品買うとしてもタンクは新品じゃなくてもいい様な気もするなぁ(悩)

フラットニング

最近すっかりバライタ紙にむちゅ~なのだ
(実際はRCペーパーが底を突いていたという現状もあるけれどね)

ただねぇ、困ったことがひとつ…

“とにかくフラットニングの事はさておきバライタ紙を使ってみよう!”

って始めちゃったもんだから… 乾燥スルメイカを大量生産しちゃってるんだな(沈)

fb.jpg


アルミ複合板に1枚ずつ挟んで、その上に雑誌を山ほど積んで数週間放置…数週間じゃちょっと足りなくて、あと数週間我慢結局フラットになるまで2ヶ月は最低かかる。しかも一度に6枚が限度…。これじゃ乾燥スルメイカ減ってかない(悩)

press.jpg



ドライマウントプレス機は到底買えっこない(そんなお金があるなら学院通ってるし)
何かもっといい方法ないかな~
もちろん出不精(爆)なのでレンタル暗室へ行って…ではなく家で何とかする方法を考えたいっ



ズボンプレス機じゃダメなのか?!

復縁

ブローニーの現像ムラとは決別したつもりだったけれど、いざプリントを始めるとわずかながらのムラに気づかされる 
思えば…ほんの少し薬液満タンじゃなかった気もする回があったなぁ…その時だろうか?
撹拌がトロかったかもしれない?!

まだまだだなぁ~
毎回同じに現像出来るようになりたいなぁ。
例えてみれば自転車に乗る感覚?!
一回自転車乗れるようになっちゃったら時間が経っても乗り方忘れてないでしょ?
ハンドル握ってペダル漕いだら進んじゃうんだからどうやったら乗れるかって聞かれてもさ~みたいな
ん~例えが悪いか…なんだか解らなくなってきた
とにかく、そんな風?!に
毎回ヘマ無く感覚的に現像出来る様になりたいの

やっぱりそれには経験値かなぁ、身体で覚えるしかないよなぁ

コンタクトシート

コンタクトシート

柄にもなく(笑)ブローニーで撮影したフィルムのコンタクトシートを作ってみた
少し前、december23さんの記事を読んでとても共感したので面倒の壁を乗越えてみようと思った
現像方法や技術的な事も大事だけれど、そればかりに気がいってしまっている様な気がする。最近は特につまらない写真を大量生産しているのではないかという迷いみたいな感覚が写真に写っちゃっている時があると思っている…いや、確かに写っている…る?! そんなこともあってそろそろ「眼差し」についてじっくり向合ってみたくなったのだ。

バイバイ現像ムラ

現像ムラ確定っ

「これは、フイルム現像ムラです。」とT先生よりコメントを頂きました。



ということで、魔法のマスコタンク無しで現像ムラを出さない方法を見つけなきゃならなくなった。で、ブローニーフィルムの現像についてAMさんに頂いた情報と暗室百科
とT氏のアドバイスを元に下記内容で現像してみた。


その1.
薬液満タンにしているつもりだけれどビミョ~に満タンにしていないのかもしれないので注ぎ口いっぱいまで確実に満たす。


その2.
コントラストが上がってしまうかもしれない問題はちょっと保留にして倒立撹拌に変更。


その3.
撹拌時間と間隔を変更。
[現像] 20℃で7分(30秒撹拌後5秒撹拌/30秒)※注ぎ開始~現像液をタンクから出しきるまで
[定着] 20℃で10分(1 分撹拌後5秒撹拌/60秒)

その結果がこれ↓

新宿御苑_001
spacer.gif1枚目

新宿御苑_002
spacer.gif2枚目

新宿御苑_003
spacer.gif3枚目

新宿御苑_004
spacer.gif4枚目

新宿御苑_005
spacer.gif5枚目

新宿御苑_006
spacer.gif6枚目

新宿御苑_007
spacer.gif7枚目

新宿御苑_008
spacer.gif8枚目

新宿御苑_009
spacer.gif9枚目

新宿御苑_010
spacer.gif10枚目



現像ムラ出なかった~

ライトボックスの上で見た感じだと前回のブローニーと比べるとコントラストが高めに見えたけれど、スキャンした感じはそこそこ?! だけど…若干調整したい感じはあるよなぁ 
それ以前に適正露出で撮影出来ていないコマが多いコトったら


まずは適正露出で撮れるようにならねばっ
それと撹拌した時の感覚を忘れないうちに次の現像(撮影)しなくちゃ



モルト劣化 or 現像ムラ

モルト劣化による光漏れの可能性があるかもしれないということで、裏蓋の周りをキッチリ遮光するためにパーマセルテープを見た目は悪いけれどぐるりと巻いてテスト撮影してきた。

現像してみたところ残念ながら同じ現象が起こっていた…
やっぱり左右両脇が薄くなっている。
ということは裏蓋からの光漏れではないことになる。

となると?

前からの可能性があるということになるらしい。レンズ周り、ミラー周り…と
かなり重傷かもしれないらしい
例えばこういう状況なのかもと…。


裏蓋以外の光漏れだったら暗室とカメラとLEDがあればチェックできたりしないのかな⁈と思って暗がりであれこれ試してみたけれど光が漏れている様には見えなかった。でも、肉眼でガッツリ光が見える状態だったら左右うっすら白いどころではなく真っ白に飛んじゃっているんじゃない?!とも考えられる。または撮影距離によって薄さが違ったりする?! 確かに左右薄くなっているのが解りやすいのとそうでもないのとある。残念ながら撮影データを記録してないので今回はその共通点はわからない。後日記録しながら撮影してみようか…




などと考えつつ、今回現像したフィルムをスキャンした。

すると…

あれあれ?
フィルムを見ていた時は左右に帯が入っている様に見えたけれど、この1枚キッチリ写っていませんか?


komaba_park011.jpg
spacer.gif11枚目


次の1枚も端までしっかり写っている様に見える


komaba_park012.jpg
spacer.gif12枚目



極めつけはコレ 四隅真っ黒


komaba_park004.jpg
spacer.gif4枚目




左右薄くなっている3枚と比べるともしかして、やっぱり距離関係ありそうな気がするのだけど?!


komaba_park005.jpg

komaba_park006.jpg

komaba_park008.jpg




と考えていたところで現像ムラでは?との声が

う~
黄金のマスコではないけれど…
35mmでムラになったことはないけれど…
巻きに問題があったとは思えないけれど…

現像ムラって…ムラなのに…左右にキッチリ帯状…のムラ???
ムラとは何ぞや???と調べてみたところこんな記事


現像ムラの状態を見ると…
あらら~ちょっとソックリじゃないですか

なるほど…現像液の流れ方と現像ムラの発生原因…納得です。
こういうムラになるのね

まとめると、

原因要素 1:前からの光漏れ
     →修理してくれるところを探して診てもらう。




原因要素 2:現像ムラ
     →現像方法を改善してみる。

 


順番としては
1. 現像方法の改善
2. ダメなら修理に出す


が打倒だと思うのだけれど、現像ムラの記事をUPされている方は結局いろいろやってみたけれどマスコに替えて改善された様だ。

きたなキーワード ザ・マスコタンク 

ということはマスコを入手して改善できるか試すということになる訳なんだけれど…それは難しい。だってもう製造中止されているんですもの…現在入手困難でしょ 

何か別の方法で改善できないものかなぁ~(悩)

白い影 黒い影

先週購入したレンズで初焼き。

komine001.jpg


ピントルーペで覗いてみると粒子が立ってる?! (お米が立ってるみたいな感じ?!)

カメラいいぞぉ~
正方形いいぞぉ~
引伸しレンズいいぞぉ~
やっぱり紙焼きの方が断然モニタ画面より素いいぞぉ~

と見とれていたら…左右下の角が白っぽい事に気がついた
そういう光だったかなぁ~?ちょっと不自然?
と思いながら別のコマを焼いた。

kamakura001.jpg


やっぱり気のせいだ(汗)ちゃんと左右下の角写ってる
あれ~?鳥居の右の方ちょっと変?気のせいにしたい
と思いながら別のコマを焼いた。

kamakura006.jpg


おやおやおや こんな空おかしいでしょ 
両端に白い帯がクッキリ


これは何だろう(悩)
フィルムをじっくり検証してみた。
確かによく見るとUの字の様な黒い帯(=焼くと白い)が出ている。
でもすべてのコマがそうなっているわけではなさそうだ。

例えばコレなんかどう?と焼いた1枚。

kamakura003.jpg


ほら大丈夫~
気を良くしてさらにもう1枚。

kamakura009.jpg


いやぁ~白いツツジがキレイに撮れてるねぇ
と喜んだのもつかの間
影不自然じゃない?うっすらUの字になってない?
もしかしてフィルムではハッキリ見えないけれど全部のコマにUの字入ってる?

フィルムスキャンしたら一目瞭然
知ってしまった今はフィルムを肉眼で見ても解る…


小峰公園の1本、鎌倉の1本ともに同じ現象が出ている。
初めての現像ムラ?!現像ムラってこんなに規則正しいの?と思い本やネットを調べてみると現像ムラの例とはちょっと違う様だ。では?この間買った引伸しレンズ??いやいや、フィルムに出ているから違うよね。ということはカメラ?

モルト劣化? 光漏れ?

と今日まで思っていたけれど光漏れすると白くなるのではなくて黒くなるんだよね? てことは?やっぱりまさかの現像ムラに戻る?


よく解らなくなって来た~

enlarger lens

Evernote 20110609 00:35:07
EL-NIKKOR 1:5.6 f=80mm




6x6用引伸しレンズを買おうじゃないかっ!と思って出向いた亀市
できればSchneider COMPONON や Rodenstock Rodagon がよかったけれど50mmしかなかったので
結局、これ以上プリント待てない感に押され日本製を購入
75mmと80mmでかなり悩んだ
75mmはうっすらと拭きキズ有り。80mmはカビではないなにか小さなぽやんとしたうっすらキズ。どちらもモノクロには影響無いとの事だった。あまり使用感も無く焼け剥がれもなかった。6x6には75mmがいいところだけれど何故か80mmが気になったのでFirst Impressionでずっしり重く手に馴染んだ80mmを購入レンズで写り方が違うのだから悩んだ時は両方買っちゃえばいいんだよ!とのアドバイスもあったがお財布が許してはくれなかった


よくよく考えたら舶来もの買う覚悟=それなりの予算があったはず(実際あまり考えてなかった)と考えると2本買えた?! だったらRodagon50mm買っておけばよかったのか?! 見せてもらえばよかったかな
いやいや今50mm持ってるからね…今回そこは許してもらえないでしょ
そのうち、そのうち~




6x6用の引伸しレンズが欲しい


IMG_1129.jpg


写真は50mmレンズでブローニーフィルムを6切りサイズに伸ばしたところ。
ケラレてるけど、とりあえず焼いてみたいというレベルで話すならばいいんじゃない?!
でもやっぱりさぁ~真四角でピシッと焼きたいじゃないっ!ね?!

ブローニーがちゃんと焼ける80mmとか90mmが欲しい

引伸しレンズは劣化が早いと聞くので新品買った方がいいのだろうな~
けどさぁ~ネガキャリア買っちゃったからあまりお金かけられないんだよなぁ


中古で探せたらいいな
ところで、引伸しレンズってマウントいろいろあるのかな?
あるよね、うちのは何だろう?
マニュアルに載ってるかな?
えっと…






あったあった!残ってた!
レンズのねじ径はライカマウント(39Φmm P=1mm)が基準とある。

おっと!
6x6 f=75mm
6x7 f=90mm


って書いてある
大は小を兼ねる的ではなくて、理屈でいってもたぶん大きい分(90mm)にはかまわないはずだよな。


まずは
“時間かけてゆっくり探す”のか“とりあえず”にするのか決めなきゃ
予算も決めなきゃな

続・けっこう本気(マジ)なんだけど

6x6ネガキャリア完成で~すっ!
かなりホンモノっぽくできた

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



IMG_1132.jpg










あれ?気づいちゃった?
ふふふ、ホンモノっぽいんではなくてホンモノです
もうネガキャリア作らなくていいのだぁ~

試作のネガキャリアが出来上がってブログに載せようとしていたところ、T氏からオークションにフジのF66が出ているというタレ込みがあった。
タイムリー過ぎてビックリ

全然6x6ネガキャリアが見つからない、6x6ネガキャリアが欲しいと頻繁に思い、つぶやいたとおもったら
早っ!出て来ちゃったよ声大きいなぁ~(爆)(物理的な話じゃなくてね)

このタイミング、「思っているほどネガキャリアを作ることは簡単ではない。落札するのじゃ~」(って誰?)と言われている様な気がして、「今ポチらなくていつするよっ!」(で誰?)とも言われている様な気がしてたので落札した。
でも、実はポチるまでに時間かかった(笑)

理由その1 うちの引伸機に合うのかウラをとっていた。
       T氏を巻き込みノギスまで持ち出させて計測大会
       (その節は大変お世話になりました)

理由その2 競りに勝つためのひとり作戦会議をしていた。



オークションアラートのキーワードに登録してあった筈なのにお知らメールせ来なかった。なんで???
タレ込みがなかったらまったくスルーしていたと思う
T氏っ!大感謝です

けっこう本気(マジ)なんだけど

フジの6x6のネガキャリアなかなか見つかりそうにない…
気長に待てなくなって来た
さてどう解決しようか?

つくっちまお~ぜぇ~っ!

けっこう本気です

スチール+焼付け塗装で作ってもらえるであろうところも知っているけれど高くつきそうだしなぁ~(見積はお願いしようかな…。)

作ってもらうにしても…ネガキャリアってもちょっと単純でもいいんじゃない?ってことで会社にあった端材をもらって試しに作ってみた(爆)

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

IMG_1097.jpg

塩ビのLアングルとマット台紙。

形としては十分ぽい
スチールじゃなくても大丈夫じゃない?劣化は早いかもしれないけど湿気さえ気をつければそこそこ保つんじゃないかな


引伸機にセットしてみた。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

IMG_1096.jpg

残念っ!塩ビのLアングルだと光を透しちゃう。
白じゃなく黒だったらまだよかったのかな。
アルミLアングル+黒塗装に変更しよう。
道具不十分でマットをカットしちゃったから矩がちゃんと出ていないな。
会社の指矩借りてカットし直そう。

改善の余地はあるけどいけるんじゃない?
あ"っそれよりも何よりも四角じゃなくてく投影されちゃってますけど?
もしかして大事な事を忘れてる?

これはレンズが50mmで35mmフィルム用だからでは?
6x6の場合は確か80mmとか90mmじゃなかったっけ?

レンズ買もわなきゃだっ

と、そこへT氏から…

明日に続く

ワークショップを終えて

あっという間に終わってしまった…(もう2週間も前の事…。)
色々とやらかした(爆)が、終盤何とかまともなフィルムが出来上がった。それらネガのプリントするのを楽しみにしていたのだが、どうしても抜けられない緊急の仕事が入って貴重なプリント最終日をスキップしてしまった出展できる様なプリントは1枚も出来ていなかったので、社会人の性とはいえヘコんだ

先生のレシピ通りに自宅で2回ほどプリント自習した。

ワークショップ最終日、フラットニングと修了展出展作品の選択。
ダメモトで自習プリントしたモノを数枚持参した。
地震の影響もあり、今回に限り使用を許可して頂く事が出来た
そして作品選びを先生に手伝って頂いた。
パパパッと選別され3枚候補が上がった。
自宅でプリントすると、どうなったら「ファインプリント」なのか解らなくなってきて、そうなるとプリント枚数が増えて余計に解らなくなってくるので、自信を失い選べなくなってしまうしかし、これかなぁ?と迷っていたモノが先生に選んで頂いた3枚の中に入っていたのでちょっと自信がついた最終的に先生の「対比がいいんじゃない?」というマジックワードで2点に絞り込むことが出来た。
別の場所で撮った2枚。まったく狙っていた訳でもないのに、確かにその2枚、共通点というべきか、興味というべきか、あっ!って思う何かが客観的に観えた気がした。2枚選ぶからこそこの2枚なんだなぁと納得。う~、上手く説明できないけれど今後の写真選びの大きなヒントを掴んだと思う。

せっかくグレートーンの魅力が解って楽しくなって来たところ…。もっと学びたい…。
本当はもう1期続けて参加したかったけれど、これ以上続けて仕事を休める気がしないのと、お財布事情的に無理があるので、しばらくは自習を重ねて来年の同じ頃にまた参加できるように仕事頑張ろう


前代未聞

昨日は子安撮影会&ワークショップ。
久々にNikon Fで撮った。
というのも、最近R4Mで撮ったネガが何故か薄い。一度ならカメラの設定狂っていたのかも?!とか源三次官(ちょっとぉ~“現像時間”って打とうと思ったら←こんな変換で出てきたよ…ありえんっこんなの1回も打ったことないよぉことえりのばかちん
現像時間間違えた?!ってことになる訳なんだけれど毎回なのだもしかしてカメラの調子悪いのかもしれない…。 これ以上失敗ネガを生産していると修了展に間に合わなくなるので、今回の撮影会はカメラを替えることにした。

このNikon F、久々過ぎて感覚を掴むのが大変だった まず、レンズ50mmが…最近35mmばっかりだったから撮りたいモノが入らないったらないの…しかもF値もピントもR4Mとは逆回しでワケわからなくなってぐるぐる回しちゃうし
でもね~、やっぱりね~、一眼はいいね~
すごくダイレクトだものね。見たまま撮れるのはいいよ


そんなこんなでなんとか36枚撮り終えて教室で現像
先週、試しにR4MTX400でブラケット(0、+1、+2)24枚とISO200設定で12枚撮った1本と、R4Mが壊れているかもしれないことが発覚する前に撮った1本の合計3本。

家でテレビを見ながらダークバックでフィルムをリールに巻く時はまったく問題なくスルスルっと巻けるけれど、教室だと場所なのか、人目なのか、慣れないマスコタンク用リールだからなのか、巻き直したりして時間がかかる。確信はまったく実感できないまま現像を始めることになる あと何本巻いたら慣れるかな。



けっこう3本タンクって重いのね。やれやれと思いつつ停止の段階へ。

と思ったら…
いきなりタンクの蓋がはずれリールが飛び出してきて水没した。

ひょえ~

急いでタンクの中へ戻そうとするものの焦ってなかなか蓋が閉まらない
やっかいなことに…マスコタンクのリールには天地があって逆さまに入れてしまうと蓋が閉まらないのね~

二度目のひょえ~

せっかくのお試しが台無しだ~ あ~らら~

もう諦めるしかない


頭の中では
ぐわ~ん、ぐわ~ん、ぎょわ~ん

のリフレイン。


それでも定着液まで進んだ。


水洗に入りフィルムをチェックすると見るからに普通の色と違い茶色っぽい部分が所々ありかぶっている様に見える。でも思ったよりも像がちゃんと出ている


リールの中の方はもしかしたら大丈夫かもしれないと願いながら水洗を待った。


落ちた所が水だったことがよかったらしい
かぶりの進行を止めてくれた様だ

部員の方々が口々に
「いや~よかったねぇ~!」
「運がいいね~!」

「あそこでビール飲まなかったからね~!」
「やっぱり写真の神様味方してくれたね~!」

と。


いやぁ~ホント写真の神様がついてたね

ところで『ビール飲まなかった?!』って?
そう、撮影会終了後、皆で中華屋で定食を食べた時にビールを飲みたいけれど我慢した唯一の一人なのだ 
3本も慣れないマスコでリール巻きしないといけないのでぐっと堪えたのだ

でも、よくよく考えると、どうやったらタンクの蓋はずれちゃうワケ?!
素面でそこんとこドジっちゃうワケ?!
なんだけどね

そして先生が一言
「今まで随分やってきたけれどこんなこと初めてだよ。」
全員爆笑

きゃぁ~、前代未聞の珍事件ってことですか~

永遠に語り継がれる伝説作っちゃった~

いやいや…やっちまったなぁ です


でもでも、失敗は成功のもと
こうやっていろいろ吸収していくのだふぁいと


終了時間ギリギリになっていたので急いでフィルムをカットしてじっくり眺める間もなく教室を後にした。ということで、飲み会の席でそれらのネガが酒の肴になったことはいうまでもない。





koyasu_ng.jpg

Nikon F/50mm+400TX

ちょっとかぶっているっぽい(リールの一番外側)


koyasu_ok.jpg

Nikon F/50mm+400TX

よいのでない?!(リールの一番内側)

Back to Basics

いよいよ明日から暗室ワークショップが始まる

なんでワークショップなのかというと…
自宅暗室を作り始めてのらりくらりと5年近く経っている
ああかな?こうかな?と考えながらプリントするのは楽しい一方で、迷いというか…煮詰まってしまっている感覚もあって、ガイドライン的要素が欲しくなったのだ

となるとやっぱり
Back to Basics かな…と。

しばらく粗粒子現像は封印(笑)して、拘り(そんなモノあったかな?)とかも捨ててOpen mindedでめいっぱい楽しもう

ファインプリントの醍醐味を味わいたい

もっとコムズカシクいろいろ考えていたのだけれど、文字にしてまとめようとすればするほど矛盾点に気づいちゃったので書くのや~めた(爆)
グタグタ言わずに


Back to Basics 

現像メモ

@八王子 400TX x 2本 

[現像] T-MAX 1:8
    Fresh現像液
    33℃で12分(1分撹拌後5秒撹拌/30秒)
[停止]  「臭わない停止液」33℃で60秒撹拌
[定着] コダフィックス(1:3)
    33℃で10分(1 分撹拌後5秒撹拌/60秒)
[予備水洗] 流水で30秒
[水洗促進液] 60秒浴
[水洗] 流水で6分
[水切液] 30 秒浴

雨の日はプリントに限る

はばブレイクなう

ガムテや黒布でなんとか光を遮れる雨日はプリントできるから嬉しい。
やっぱり昼間の作業は睡魔との戦いがないからいいね~

120% エンジョイ・プリント だわ~

B.G.M.はクラシック、Rock、オルタナティブ、HipHop、R&B、ブラジリアン、と超Mixで。
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Author:りび


モノクロ写真を撮るのが好き。 モノクロ写真を観るのが好き。 カメラとお散歩するのが好き。 シャッターを切る音が好き。 フィルムを巻き上げる感触が好き。プリントの粒子が好き。

相棒カメラ:
Nikon F
BESSA_T
BESSA_R4M
OLYMPUS-PEN EED
bbf(blackbird,fly)
HOLGA 120SF

自宅暗室らしきもの:あり
引伸機:FUJI F670MF

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